12件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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町田市議会 2005-06-17 平成17年保健福祉常任委員会(6月)-06月17日-01号

款14、国庫支出金、項2、国庫補助金、節2、在宅福祉事業費補助4,377万2,000円の減額補正は、筋萎縮性側索硬化症ALS患者に対するホームヘルプ事業難病患者等ホームヘルプ事業対象外となることが確定したことによるものでございます。  款15、都支出金、項2、都補助金、節15、生活保護費補助807万円の増額補正は、東京法外事業保護者自立促進事業実施によるものでございます。

町田市議会 2005-06-06 平成17年 6月定例会(第2回)-06月06日-01号

16ページ、第3款、民生費1億1,809万9,000円につきましては、難病患者等ホームヘルプ事業の一部が支援費制度に移行されるため、その委託料などを減額し、ひかり療育園運営費保育所整備費補助金などを増額、さらに介護予防マネジメント機能強化事業委託料生活保護費にかかわる自立促進支援費を新たに計上いたしております。

町田市議会 2005-03-14 平成17年保健福祉常任委員会(3月)−03月14日-01号

下から3行目、難病患者等ホームヘルプ事業委託料1億3,352万2,000円は、在宅難病患者等に家事及び介護援助を行うための委託料でございます。  次のページをお開きください。  上から4行目、心身障がい者授産事業運営費補助金4億1,872万9,000円は、小規模法人施設施設無認可施設11施設に対する運営費補助でございます。  

宝塚市議会 2004-11-10 平成16年度決算特別委員会−11月10日-02号

ふえた方の難病患者等ホームヘルプ事業の増。あと145ページの知的障害者福祉事業流用減の同じく理由と、どの部分を削ったのか。相手方の方ですね。それから147ページ、支援費事業流用減理由支援費のどの部分を削ったのか。それとあわせて、その中でどうして後で不用額がこの上に出てくるのか。

町田市議会 2004-06-28 平成16年 6月定例会(第2回)−06月28日-07号

次に、難病患者等ホームヘルプ事業委託料について質疑がありました。担当者説明によれば、ALS筋萎縮性側索硬化症につきましては、介護保険制度ホームヘルプサービスで3時間、難病患者ホームヘルプ事業からは、その方のニーズ、状況に応じて8時間ということで現在利用していただいているとのことでした。  次に、老人クラブ運営費消耗品理由について質疑がありました。

小千谷市議会 2004-03-02 03月02日-01号

第1号は、老人福祉法に規定する措置をとるため市が老人家庭に派遣するホームヘルパーを、第2号は、厚生労働省が定める難病患者等ホームヘルプ事業実施に必要な措置をとるため、市が難病患者等家庭に派遣するホームヘルパー対象とするものであります。 附則は、改正条例施行日平成16年4月1日とするものであります。 

町田市議会 2000-03-16 平成12年保健福祉常任委員会(3月)−03月16日-01号

その下の精神障害者ホームヘルプ事業、あるいは難病患者等ホームヘルプ事業につきましては、新規事業として今年度から事業を開始するものでございます。  198ページでございます。  199ページの説明欄で、上から9行目の新設A作業所補助金は、先ほど歳入で説明させていただいた精神障害者の方々の作業所でございまして、2,494万9,000円の予算計上でございます。

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